奇妙な躁鬱:軽躁状態〜理由もなく午前中は元気!?

このダイアリーをお読みの皆様、おはようございます。今日も寒い朝です。お風邪など召さぬようお気をつけくださいませ。私は昨日、両親から、顔が赤い、熱がある、風邪だ…と言われましたが、自分では風邪とは思いませんでした。高血圧症による紅潮か、或いは(こういうものが医学的にあるのかどうか知りませんが)抑鬱による発熱(微熱)だと思っていました。自分は確かに微熱がありましたが、それは感情的な理由からだと思っていたのです。
先程、Facebookに以下のように書き込みました。

「おっはー! 昨夜はあれだけ酷い抑鬱に沈んでいたのに今朝は軽躁状態で元気、というのはなんなんだと自分で不思議に思いますが(笑)、多分気分の日中変動もあるのでしょう。つまり早朝から昼間は元気だけれど、夕方から夜は抑鬱的になり意気消沈するということです。客観状況は何一つ変わらないのに主観だけころころ変わるというのは困ったことですが、ともあれ、落ち込んでいて死をばかり想像しているよりも、無意味に元気であるほうがましでしょう。」

実際自分でも不思議というか理解できないのです。昨夜就寝時には抑鬱どん底で「この無意味な生存を早く終わらせたい」「死にたい」という気持ちだったのです。しかしではどうして、6時間睡眠をとっただけで今は何の問題もなく元気なのでしょうか。意味がわからない(笑)。さすが「意味不明性」「支離滅裂性」人格障害www
一つには、Facebookでも書いた通り、「気分の日中変動」ということがあると思います。つまり朝は毎日元気だけれども、夜には酷く抑鬱的になってしまうということです。その繰り返しが延々と、それこそ死ぬまで(笑)続きます。そのことに関して、現代の精神医学は無力というか、限界があるようです。しかし、精神医学や精神医療が何もできないのだとしても、6時間以上睡眠をとれば快復するならそれでいいでしょう。下手な考え休むに似たり、というのは一つの生活の知恵です。

話は変わりますがこのはてなダイアリーに問題が生じているようです。unDonut, Google Chrome, Internet Explorerで開けません。今はNetscape Navigatorで(笑)開いています。原因は不明ですが、対策を講じてみます。

クリヤ・マコトさんの『ラテン・タッチ』(Makoto Kuriya "Latin Touch")を聴いています。

ラテン・タッチ

ラテン・タッチ