こんばんは！（西山瞳さん『アイム・ミッシング・ユー』を聴いている）

父親が空腹を言い出して、母親が餡掛け焼きそばを作り、それを家族三人で食べた。
そして1Fに降りてきて西山瞳トリオ『アイム・ミッシング・ユー』を聴く。
宮野寛子祭りの次は西山瞳祭り。次々に聴いていく。
超人的に働くとかいっても難しい。お金になりさえすれば、いいのだが、なかなかそうならない。
貧乏は辛いねえ。生活苦！　なんちゃって。
昼間暑いくらいだったけれども、流石にこの時間になってくると冷えてきたね。
今日はレッスンもなく、映画の人も来なかったので、暇な一日だった。つか、毎日暇じゃん？
二和向台は退屈な街である。とりたてて事件も何もない。そういうところに好んで住んでいるので退屈も致し方がない。
そう思う。

I'm missing you