父親の入院・手術

10:30に父親が船橋二和病院(ふたわ診療所と同じ)に入院・手術が決まっていた。私が荷物を持って付き添って行った。
16:00頃、内視鏡検査→大腸ポリープ切除の手術があった。終わって、医師の先生に、付き添いの私はいつ帰れば良いかうかがったら、今日はもう帰って良い、とのことだったので帰宅した。明日10:00に退院予定。大量出血等アクシデントがなければだが。ないことを祈るよりほかない。
先生から切除したポリープを見せていただいたが、1cmくらいのもので、悪性か良性かは今後検査し、10日ほど経たないと判明しないという。
帰宅して、大島記念嬉泉病院や船橋市役所防災課などに電話したり、新入会員さんの対応やレッスン準備をしたり、慌ただしかった。
今後の予定は、水曜日か木曜日に警視庁の遺失物センター(飯田橋)に行き、小岩駅に忘れた帽子を取ってくることと、経済産業省前のテント村に友人の塩見孝也さん(元赤軍派議長)を訪ねること。金曜日に母親の年金を受け取り、引き出して、アットローンや電気料金・電話料金etc.の支払いをすること。土曜日に友人と会うこと。日曜日に大学生君のドラムのレッスン。来週の水曜日に、爽風会佐々木病院(精神科)を受診。来週の土曜日に、歌好会のカラオケ。再来週の水曜日に信用金庫から融資を受ける。その翌日、ふたわ診療所の精神科にセカンドオピニオン受診。土曜日に、芸音もみじ祭り。それで月内の予定は終わりのはず。こう書き出してみると結構忙しいことが分かる。生活も再建せねばならぬし大変だ。