2011-10-07 左翼革命運動理論の再読 政治 よくあるような、マルクスは無謬だが、レーニン(時にはエンゲルス)が諸悪の根元、みたいな議論には違和感を感じる。 マルクスが批判した、フォイエルバッハ、プルードン、シュティルナーらを読むとともに、エンゲルス、カウツキー、ベルンシュタイン、レーニン、ローザ・ルクセンブルグ、トロツキー、スターリン、毛沢東etc.を再読する必要を感じる。 もう一度、左翼なり革命理論を検証してみたい。