左翼革命運動理論の再読

よくあるような、マルクスは無謬だが、レーニン(時にはエンゲルス)が諸悪の根元、みたいな議論には違和感を感じる。
マルクスが批判した、フォイエルバッハプルードンシュティルナーらを読むとともに、エンゲルス、カウツキー、ベルンシュタイン、レーニンローザ・ルクセンブルグトロツキースターリン毛沢東etc.を再読する必要を感じる。
もう一度、左翼なり革命理論を検証してみたい。