Sonny Stitt, So Doggone Good

ソー・ドッグゴーン・グッド

ソー・ドッグゴーン・グッド

Stittを聴くならワンホーンがいい。1972年録音のこの作品もワンホーンであり、バックは、The Hampton Hawes Trioである。Stittは生涯に200枚余のCDを遺したというが、いかにファンでも、それを全部集めるなどということはできそうにもないしまた必要もないことだろう。