生きる

22時から。http://www.ustream.tv/channel/femmelets
無論私は生きている。生きていなければ、死んでいるならば、話すことも書くこともできぬわけであるから。しかるに私に生を説教する数多くの人々がいる。彼らは、ネガティヴな存在を決して許せぬかのようだ。誰もが生を肯定的に生きねばならぬと信じているかのようだ。そのような無邪気な人々の群れに悩まされながら、今日も私は、喋り、書く。表現する。それが私にできる唯一の「抵抗」手段であるから。