わたしは、在野の哲学者。

大学(大学院)を放逐されたわたしは、自宅にひきこもって、船橋市図書館通いを続けて、一人で本を読みながら考えるよりほかない。大学に残れる(残れた)人は大学でやればいいと思う。だが、わたしは残れなかった。だから、このブログがわたしの戦場だ。ここで書き、ここで考える。