ソークラテース攝津正

「生存は無意味にして苦痛なり。」繰り返される攝津哲学のテーゼ。2ちゃんねるの人達と対話しても基本は全く変わらず揺るがない。
プラトンの『パイドン』で、哲学が「死の練習」と定義されたのに抗議して、ジャック・デリダは晩年、「生きることを学ぶ、終に」と語っていたが、私はプラトン同様、「死の練習」を生きる。

生きることを学ぶ、終に

生きることを学ぶ、終に