2010-11-12 ソークラテース攝津正 自分 「生存は無意味にして苦痛なり。」繰り返される攝津哲学のテーゼ。2ちゃんねるの人達と対話しても基本は全く変わらず揺るがない。 プラトンの『パイドン』で、哲学が「死の練習」と定義されたのに抗議して、ジャック・デリダは晩年、「生きることを学ぶ、終に」と語っていたが、私はプラトン同様、「死の練習」を生きる。生きることを学ぶ、終に作者: ジャック・デリダ出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2005/04/22メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 15回この商品を含むブログ (33件) を見る