大学院の夢

夢の中で大学院に入った。1月1日から授業なのだという。院生ラウンジ?のような場所に院生が集まり、分厚い古文の本などを持って、ああ今日から授業なのだね、などと言っている。私は、古語辞典や漢和辞典をおばあちゃんの家に置いてきてしまったことに気付き焦る。どういうわけか全身がだるく一滴も酒を飲んでいないのにふらふらして朦朧としている。とにかく一旦家に帰らねばと思うが足元がふらつく。
そんな夢だった。