懐かしのジャズ

今日はパウエルのジャズ・ジャイアントと「芸術」、イン・パリ聴き、アート・テイタムのトリオセッション聴き、ファッツ・ウォーラー聴き、今ビリー・ホリデイレスター・ヤングの共演のコンプリート盤。
新しいのは松本茜の『プレイング・ニューヨーク』くらいだったが、これだって、懐かしのビバップをやってみましたという感じのものだしねえ。
古いジャズに浸るのは快い、というか、精神的健康に非常によろしいと思える。

余談だが英語わからないので、歌詞の意味わからないのだが、音楽としてだけ聴いてもいいように思える。>ビリー
ビリー・ホリデイレスター・ヤングもどこか儚い感じがして好きです。