やっぱジャズ

Song for My Lady

Song for My Lady

ソング・フォー・マイ・レディ

ソング・フォー・マイ・レディ

アフロ色の強い作品とのことだが、さてどうか。
Miles Away?トリビュート・トゥ・マイルス

Miles Away?トリビュート・トゥ・マイルス

いつも繰り返し聴き返している。素晴らしい。
Oriental sun

Oriental sun

Miyaというフルート奏者のことは知らないが、スガダイローがピアノを弾いているので以前購入したもの。どうなんだろうね、こういうの。ジャズ黎明期の巨人・ファッツ・ウォーラー Fats Wallerの廉価盤10枚組CD。10枚で1000円くらいという破格の安さ。死の1年半前のデューク・エリントンと、レイ・ブラウンが、エリントンと夭折したジミー・ブラントンのデュオを再現する。良い演奏だが、オリジナルとエリントンとブラントンのデュオをじっくり聴いてみたいという気持ちに駆られる。
イッツ・ルイ【メンブラン10CDセット】

イッツ・ルイ【メンブラン10CDセット】

これ聴いてるが、↓も欲しい。
ホッター・ザン・ザット【メンブラン10CDセット】

ホッター・ザン・ザット【メンブラン10CDセット】

ルイ・アームストロング / イッツ・ルイ、なう。サッチモの古い吹き込みって味がある。古いジャズいいね。10CDセットというのもいい。お買い得だ。古典に属する音楽を無償或いは低価格で提供するのは業界の使命だと思う。それを聴かなければ、音楽の教養は形成されないのだから。
ソロ・オン・ヴォーグ+1

ソロ・オン・ヴォーグ+1

セロニアス・モンク / ソロ・オン・ヴォーグ、なう。セロニアス・モンクの生涯を通じての最高傑作。これを聴かずしてモンクは語れない。独りピアノに向かい、最高のパフォーマンスを見せている。
Nuits De La Fondation Maeght 1970

Nuits De La Fondation Maeght 1970

フリージャズの極北アルバート・アイラーによる、1970年のライブ。
SO MANY COLORS

SO MANY COLORS

So Many Colors

So Many Colors

小曽根真 Makoto Ozoneの「ザ・トリオ」による作品。スウィングしている!
ノーマン・グランツ・ジャム・セッション

ノーマン・グランツ・ジャム・セッション

チャーリー・パーカーオスカー・ピーターソンの唯一の共演。平岡正明みたいにノーマン・グランツを悪く言う人もいるが、私はこれはこれでいいと思う。
BUDDY DE FRANCO AND OSCAR PETERSON

BUDDY DE FRANCO AND OSCAR PETERSON

オスカー・ピーターソン・カルテット(ピアノ、ギター、ベース、ドラムス)にクラリネットバディ・デフランコが加わって演奏する。