一瞬

オルグショルティ指揮シカゴ交響楽団グスタフ・マーラー交響曲第五番「葬送行進曲付き」の冒頭を聴き、旋律や和性の複雑且つ繊細微妙な美しさに酔い痴れる。基本的に後期ロマン派的な私。クラシックマニアに戻ろうかな…。でもジャズは捨てられないかも。

マーラー:交響曲第5番

マーラー:交響曲第5番

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団リヒャルト・シュトラウス交響詩英雄の生涯」なう。後期ロマン派づいたか、自分?