買い物とお嫁さん

74歳になる母親(攝津照子)とリブレ京成三咲店へ買い物へ行く。
道すがら母親が、私にお嫁さんがくればいいのに、と言う。同性愛のことなど忘れているようだ。しかしそれを措いても、無職無収入精神病、嫁の来手があるはずないでしょう、と反駁する。
母親は必ず来るって、と言うのだが、本当なら連れてきて貰いたい。私は、あり得ないと思っている。性嗜好も曖昧、金もない、性格も容姿も悪い、じゃ相手の見つかりようがないでしょう。
と、自分では思うのだが。どうなんでしょう。