を甘くみるな!

と声を大にして言いたい。マルクスエンゲルスの昔から、最下層民、ルンペン・プロレタリアートは権力への協力者、裏切り者として不信の眼差しを向けられ、排除されてきたわけだが、今も同じということ。が、惰民党名誉総裁として私は、惰民、下層民、ルンプロを舐めるなと言いたい。利益や金をちらつかせれば「売る」だろうというのは甘い見通しでしかない。私は、公安や在特会への協力や情報提供を拒否する。
そもそも、私の転向は、坂口安吾の言う堕落であった。生きるために転向したのである。生存のために。仲間を売り、裏切るためではない。2ちゃんねるで、私を誹謗中傷してきたその同じ連中が、猫撫で声で甘い声で誘いを掛けて来ても、私は乗らない。
犀の角の如くただ一人歩め。