数学の授業の夢

津田沼高校を出て、高校と大学の中間のような学校?に入り直している。労働で、2年間ブランクがあったらしい。その学校で生徒会長も務めているらしいい。水曜日である。何故か登校直後、体操服?柔道着?に着替える。一時間目は数学の時間だが、どういうわけか鞄に何も教科書が入っていない。宿題もやっていない。数学の先生が授業で課題を出すがそれもわからない。私はパニックに陥り、気分が悪いので早退させてほしいと訴える。数学の先生は、課題が出来ていませんねえと言い、こんな状態で夏期講習が乗り切れますか、と言う。私は体操着から制服に急いで着替え、帰路につく。電車?バス?では見慣れない車両が来るが、津田沼駅に停車するというのでそれに乗る。乗ると頭が禿げて太った学校の理事長がいる。私は、状況を説明し自分でもわけがわからないと言う。車内では、理事長らと中高年のおばさんらが何かゲームをしている。中高年のおばさんらは二和向台の農家?で体験ツアーをしているのだ。それと学校も何か関係があるらしい。津田沼高校でも勉強していたのに、この学校で全然家庭学習をしないのは致命的だ、と考える。それに自分は生徒会長なのに文化祭で何もしなかったので不適格として降ろされるかもしれない、などとも考える。精神科を受診しなければ、と思うが、佐々木病院の予約はまだ先、高根台メンタルクリニックは水曜日が定休ではなかったか。二和病院の精神科に診てもらうことはできないか、などと考える。