ぷち地獄続き

労働中もぷち地獄だった。余りにキツく辛く、もう辞めようかとかもう死のうかなどと考えた。労働の傷跡は肉体に刻まれている。指の傷跡、筋肉痛、関節痛…。限界超えそうと思ったが、ひたすら我慢で堪えた。退職したいと思いつつ、明朝になればまたいつものように出勤するんだろうな。その繰り返しだろう。
組合についても考える。自分がいるべき場所でないような…。