普通自動車運転免許取得の見通しが立つ→敢えてそんなに死に急がなくてもいいのに!

駐車と停車の項目を終え、次は自主経路〜セット講習(危険予測)〜高速教習である。これで、十月一杯か、遅くとも十一月頃までに免許が取れる見通しが立った。これも資金を出してくれた父親、励ましてくれた母親、教習所の皆様、マイミクシィなど友人知人の皆様、職場の皆様、そして先祖の皆様や神様仏様等のお陰であり、皆様に感謝したい。
新型インフルエンザにでも罹患しなければスムースに免許取れるだろうし、罹患したとしても一週間か二週間寝込むくらいであろうから、教習期限は来年二月、絶対間に合う。非常に嬉しい。
とはいえ、車は凶器なわけで、自分が死んだり、他人を殺傷する危険性がある道具でもある。路上で、バイクと擦れ違う時、「この人がハンドル操作間違えて自分のところに突っ込んできたらこの人は即死、僕は重傷だろうな」と思い、自らの想像に怖くなることがあるが、万一とはいえ、そういう可能性もゼロではないのである。どんなに注意していても、事故を百パーセント予防することはできない。だが、それをいえば、電車にも飛行機にも乗れぬであろう。安全運転を心掛け、丁寧な操作をしていくしかないであろう。

短歌を詠んでみた。

  • 秋日和けふも通ふは教習所老教官から手ほどき受けて