で学科1時間受ける。

「特徴的な事故と事故の悲惨さ」を受講して帰宅。『マイルス・デイヴィスとは誰か』巻末対談を読み、硬いやきそばを食べ、今コールマン・ホーキンスの『ラップト・タイト』を聴いている。

マイルス・デイヴィスとは誰か (平凡社新書)

マイルス・デイヴィスとは誰か (平凡社新書)

ラップト・タイト

ラップト・タイト