悪夢

夕食後薬も飲まずに泥のように眠り込むがおどろおどろしい悪夢にうなされ続ける。内容はオカルティック。人類滅亡の予言についての手塚治虫の漫画?があるらしくそれを読んでいるというところから始まり、断続的に目覚めるが起き上がれず、金縛りに遭ったように体が動かぬ、そして現実と悪夢の差異が不明瞭になる。両親が出てくる。謎の老人も。

先程起きて薬を飲み、入浴したところだが到底眠れそうにないので起きてきてパソコンに向かっている。