起床と躁鬱気質

2:45起床。富豪の老人男性やおばあちゃんが出てくる小説風の長い夢を見るが忘れる。
筋肉痛で早朝覚醒してしまうが、睡眠時間が3時間に満たないというのはあまりに短か過ぎる。神田橋條治が、躁鬱病の人は睡眠時間が短くて済む傾向にあると指摘しているが、僕も躁鬱気質なのかもしれぬ。また、躁鬱病の人の特徴は愛らしい自己中心性にあるとも指摘しているが、これまた僕に当て嵌まるように思う。僕は自己愛の人なのである。
昨晩は興奮状態、誇大妄想的であった。今は落ち着いて冷静である。気分や体調に波があり、それを繰り返すのが僕の特徴であるようだ。昨晩は興奮の余り満点様と格闘できなかったから、今日これから格闘しようと思う。