賃労働二百十八日目

6時まで。
早稲田のノンセクトの人達が出てくる夢を見る。彼らが関わる映画に出演？することになって、ウンコを食べさせられるという夢だった。なんでこんな夢見ないといけないんだ！（疑問）
朝眠く父の車で眠りながら会社へ。小分けを延々と。そして昼以降、8番のピックに入るが、やはり体が重く思うように動かない。と、突然背広姿の初老の紳士が現われ「こんにちは」と声を掛けてきた。「こんにちは」と返すと、「（空調が入って）涼しくなりましたか」と訊いてくる。「はい。ありがとうございます！」と答える。後で聞くとその人は支店長とかいってこの辺で一番偉い人だったようだ。偉い人に媚びる、強きを助け弱きを挫く（藁）リンダちゃんであった。
やはり午後3時頃までが一番きつい。休憩後は或る程度快復してくる。そして、ピック終了後は菓子ボールである。5番のピックに入るが、どうして菓子ボールに行くと元気になるのか自分でもよく分からない。いや、嘘だ。よく分かっているはずであるw まーそれはいいとして、5:50まで菓子でピック、その後10分加食で小分けして、送迎バスに乗り新浦安駅へ。武蔵野線〜総武線〜新京成線と乗り継いで二和向台まで帰ってくる。電車内ではオスカー・ピーターソンの『ソロ』→『アール・ハインズ・プレイズ・コール・ポーター（Earl Hines Plays Cole Porter）』を聴くが、素晴らしい。聴き返すほどに感動が増す。

ソロ!!

ソロ!! (my favorite instrument) (紙ジャケット仕様)

Earl Hines Plays Cole Porter