偶然見つけた

http://biblia.hp.infoseek.co.jp/g/gs28.htm

マルクスの偉大さ』は存在しないんだ。草稿すらもない。ある種の質問に飽きてしまったドゥルーズの、「冗談」のようなものなんだ。トニがああ語ったのは、この「本」が存在しないことをおそらく知らなかったものの、彼の政治的振る舞いにおいて必要だった、ということだ。音楽についての本こそが、ドゥルーズが死ぬ前にやりたかったものだけれど、実現しなかった。

ええーっ!!!! 本当なの!!!!