賃労働百九十五日目

今日も浦安の倉庫で労働。所長命令で、誤小分け防止のためカレー箱→正箱。
原因不明の疲労感が続いたが休憩後回復。休憩大事だと思う。
両親は今の仕事を長く続けるのではなくもっと文化的な仕事をしてもらいたいと言っている。しかし、文化的な仕事などないのだ。起業もできない。だから、働くしかない。文化で飯食うのを夢見るより地道に肉体労働して月十五万円なり稼ぐほうが堅実な生き方だということが親には分からない。ま、子どもには可能性あるはずという根拠ない思い込みあるんだろうねえ。