賃労働百六十七日目

攝津正 9:00-18:00 7時間45分 時給850円 6587円。
苦しんだ挙句の凡庸な結論、死すべき時が来るまで耐えて生き続けるしかない。運を天に任せて。激しい疲労困憊、深い抑鬱。死んだように硬直。まあ無理もない。昨日はオリコンを出しながら小分け、延々と。大量のものを作った。今日はシール出し(ラベラー)の重責を担う。草臥れて全くもって当然だ。
電車内で南博『Like Someone in Love』を聴き終える。次いで『Elegy』に移るが、余りに深い抑鬱に聴き通せない。マックス・ローチに替えるが、これも聴けず。帰宅すると『花と水』が届いていた。

Like Someone In Love

Like Someone In Love

Elegy

Elegy

Percussion Bitter Sweet

Percussion Bitter Sweet