賃労働百四十四日目

攝津正 9:00-18:00 7時間45分 時給850円 6587円。
今日も気分が良い。午前中5番の小分け、午後ラベラー(シール出し)、加食のピック終了後菓子ボールに応援、17:45までラベラー。凡ミスを犯す。ラベラーはブロックを取り終わったら前日のブロック表を集めて上司の机まで持っていかねばならぬのだが、9番のブロックを取るのに手間取っていて時間ぎりぎりになったのでそれを忘れた。
行き帰りの電車でキース・ヘリングに捧げられた近藤等則の新作と勝間田佳子『HEAVEN』、国府弘子の『ニューヨーク・アンカヴァード』を聴くが、どれもジャズって感じで素晴らしい。私は日本人ジャズミュージシャンを応援している。頑張れ!自分もその輪に入りたいが無理かwww

GOING PLACES...FOR KEITH

GOING PLACES...FOR KEITH

HEAVEN

HEAVEN

このブログを読んでいる人は私に関してどういう印象を持つだろうか。駄目人間、道楽者、放蕩息子…。恐らくそのどれも真実であろう。働いても、稼ぎをジャズにつぎ込んでしまう狂気の沙汰である。どうしようもない奴、それが私だ。冥府魔道を〜などと格好をつけてみたりもするが、本質的にダメナ人である。