最凶超人の誓い

それは労働を始めても、ピアノや三味線の稽古や文章書きの質や量のレベルを落とさない、ということだ。賃労働に従事するから、音楽、哲学、文学、運動などが出来なくなったとあっては、最凶超人の名が廃る。というわけで、火曜日以降も「まさに超絶な」生産と活動を繰り広げていきたいと思っている。自信満々、元気全開のリンダちゃんである。