奇妙な夢

高校の卒業式?である。
最後の授業で、試験を受ける代わりにサックスを吹いてもいいことになっている。クラスの悪ガキどもが結構いい演奏でビブラートを効かせて裕次郎などを演奏する。私は授業に出席していなかったので、単位はもらえない。先生に、「単位はいいので、せめてピアノ演奏を聴いていただけませんか」と言い、音楽室?に行く。するとそこはもう、女の子たちにピアノが占領されていて、クラシックの音楽を奏でている。私は職員室に行き、ではテープを送りたいので住所を教えてくださいという。進路は私は、三流大学に決まった模様である。クラスメイトの石君もやってきて、塾に就職するんだと言っている。