老母から携帯エロ小説を書けとの命令

編集者と会ったそうで、最近は紙媒体は売れない、携帯小説がブームで、それもちょっとHな要素を入れるといいとか言われたそうで、こんなのを書けと親が言ってきた。

七つも下の彼が「若い男の肉棒をしゃぶると若返りますよ」などと言うものだから、本気にして思い切り頬張ったりもした。(内藤みか『年下まみれ』49)

しかしフツー、母親が息子にエロ小説書いて稼げなんて言うかね?
ちなみにゲイポルノ小説なら「西田鬼太郎」のペンネームで『Badi』に投稿したことがあるが、あまりに渋いコアな内容だったため(?)没になったことがあるのだ!!!!