2007-05-21 自省 哲学 32歳にもなって、論文の一本も、短篇の一篇もない、というのは端的に「終わってる」気もする。が、全く気にならない。生きている限り、思考し語る営みは続くはずであり、それだけで十分なのだと考えている。