自衛隊 やめるは一時の恥、行くは一生の後悔

いま阿修羅掲示板
http://www.asyura2.com/
のトップページにあがっている、「自衛隊員が生物化学兵器に汚染(帰国後、症状は隠蔽) 自衛隊 やめるは一時の恥、行くは一生の後悔」という記事群は必読

http://www.asyura2.com/biz0310/war40/msg/506.html

 家族がおよび提出準備あるいは類似した疾患を発病した場合には、GWIの症候および症状は、通常はその復員軍人の発病から6カ月〜1年以内に生じているが、家族全員がすべてGWIの症候および症状を示すわけではない。GWIが家族へと感染する速度が明らかに遅いことから、一般公衆が復員軍人との日常的接触で感染するリスクはおそらく高くはない。

とのことだけどそれが救いになるのか
ならない

以下を読むと まさに地獄

http://www.asyura2.com/2us0310/bd30/msg/156.html

病んでいる復員軍人たちは何人くらいいるのであろうか? 

・・・病気になった復員軍人たちのうち、5万〜9万人は現在、廃人同様になっていると推定される。国防総省はそのような病気はなかったと今だに主張しているが、国防総省が保管している湾岸戦争登録簿には、病人となった16万人以上の湾岸戦争復員軍人が報告されている。

ガース・ニコルソン博士は、GWIに感染した復員軍人は10万人から20万人に達し、そのうちおよそ1万5千人が死亡しているのではないかと推定している。この数字には、二次感染した彼らの妻子、その他の家族、友人、仲間たちは含まれていない。彼らもまた病み、障害者となり、重症となり、死亡しつつあるのである。

湾岸戦争に従事した10万人の在郷軍人や州民軍兵士のうち、1万7千人が、復員軍人局に病気になったと、1992年8月15日までに報告した。
その4年後(1996年8月)には、その人数はおよそ3倍で、全員の半数以上の5万1千人までに膨れ上がった。

 ジョイス・ライリーは、湾岸戦争に従軍した全員のうち半数は、現在、マイコプラズマ・ファーメンタンス(仮称)に陽性であろうと推定している。
ライリーとニコルソン博士夫妻はまた、GWIの被害者全員のうちの多数が最終的には病気で死亡するか、自殺するのではないかと推定している。

 1996年7月31日に、英国湾岸戦争復員軍人協会の代表者、トニー・フリントは、湾岸戦争に従事した5万1千人の英国の復員軍人のうち、1233人が死亡したと報告した。この死亡者の13%、162人は自殺であった。適切な治療も受けられず、激痛に耐えかねて自殺した犠牲者たちはあまりにも多い。

現在、感染した全ての家族は病んでいる。前記の数字には、死産でうまれた子供や、1950年代のサリドマイド児のような重度の奇形で生まれた子供は含まれていない。何人かの奇形児たちは、一本以上の手足や目が無いなどの奇形を持つゴルデンハー症候群<1-7>を呈して生まれてきた。
今では、病気に感染した復員軍人たちに生まれてくる子供たちの非常に多くが、奇形や障害を持っていると推定される。

 ドナルド・リーグル前上院議員民主党ミシガン州)に提出された調査報告は、次のように結論付けている。

 罹病した復員軍人たちの、妻の78%もまた罹病し、湾岸戦争前に生まれた子供の25%もまた罹病していると考えられる。また、罹病した湾岸戦争復員軍人の、湾岸戦争後に生まれた子供の65%もまた罹病していると考えられる。

では逃げようのないイラク現地はどうか

http://www.asyura.com/0310/war39/msg/328.html

今後45億年?!にわたる災厄。1991年以来撒かれた劣化ウランは400トンと超える。
新生児の奇形、イラクのガン患者は1000%に増えた・・・

http://www.ericblumrich.com/pl_lo.html

よく出来てます。

恐ろし過ぎる
悪という言葉で形容し得ないほどの災厄

自衛隊員は海外出動を拒否できるし拒否すべきだ
こんな地獄になんでわざわざ自分らから生贄になりにいくのか
小泉や石破やブッシュやラムズフェルドイラクに行けばいいじゃないか
なんであなたがた無辜・無名の民衆が病み、傷つき、死ななければならないのか
どうして政治屋たちを真っ先に悲惨な運命に突き落としてやれないのか
悔しくて仕方がない

Q&A なぜ、自衛隊の海外出動は拒否できるのか?
●戦争・自衛隊 QアンドA
http://www.jca.apc.org/gi-heisi/qandoa.html