ふたわ診療所

父親のポリープは良性

血圧の薬が切れたのでふたわ診療所を受診したらもう、手術で切除した大腸ポリープの検査結果が出ていた。良性で癌になるようなものではなかった、とのこと。ほっとする。

帰宅

父親は結局癌ではないようだった。そのことに心底、ほっとしている。 当面、高齢の両親が元気で長生きできるように全力を尽くしたい。 『おくのほそ道』を少し読む。芭蕉 おくのほそ道―付・曾良旅日記、奥細道菅菰抄 (岩波文庫)作者: 松尾芭蕉,萩原恭男出版…

皮膚科

母親が急に、船橋二和病院=ふたわ診療所の皮膚科に明日行きたい、と言い出した。ネットで確認すると、ふたわ診療所の皮膚科は午前は月曜日と木曜日、午後は水曜日のみの診察となっている。母親の保険証と診察券も確認した。 母親は乾癬とかいう慢性の皮膚病…