シャワーから出てグールド演奏の『イギリス組曲』を聴く。今朝もそれを聴いていたような。あとは大友良英の、5年以上前購入したきり一度も針を通していないもの。レコードではないので針をはおかしいが、まあ、いいじゃん
アルゲリッチ独奏のラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30を聴く。指揮:リッカルド・シャイー、ベルリン放送交響楽団。1982年のライヴ録音である。バッハからラフマニノフへと節操がないなと自分でも苦笑するが、先ほどのは針を「通す」で…
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