昨晩１時に一旦起きてアルバン・ベルクの『ヴォチェック』をバレンボイム指揮のベルリン・シュターツカビレ。ベルリン州立歌劇場合唱団、児童合唱団で。それから二度寝を挟みつつマイルス・デイビスの『ザ・コンプリート・オン・ザ・コーナー・セッションズ…

ということなのだが、四の五の言わずにやりたいことはさっさとやってしまわないと……。あれこれつまらないことを思うよりも一枚でも書き、一曲でも作るほうが大事だ。下手の考え休むに似たり。というふうに思ったりもするが、気紛れなので何でもすぐに飽きた…

いわゆる現実とか、それと相渉るなどということには最初から最後までなんの興味関心もありはせず、ただ単に煩わしくて不愉快なだけ。要するに時間と労力の無駄だから、やりたいことに集中すべきなのだ。そうとしか思わない。