2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

賃労働十六日目

さて、攝津正である。 今日も無事終えた。17:00にあがっていいと言われたので、7時間労働だが、それでも体力の限界である。

ラジオ放送とライブのお知らせ

●番組名:攝津正の音楽彷徨 ●番組のURL: http://tds.radilog.net/ ●パーソナリティ名:攝津正 ●放送開始日時、予定放送時間:9/23(火)22:00-23:00 9/21(日)、9/24(水)20:00-21:00 ※ ●本日の放送内容:ピアノ・三味線・ウクレレ演奏とお喋りします。 …

休日

10:30家を出て、フリーター全般労働組合事務所へ。13:00から執行委員会。14:00、帰宅。16:00よりドラムのMくんのレッスン。17:00より音楽理論が習いたいというYさんのレッスン。18:00より高柴さんとファンキー・シーズ・ライブ。20:00-21:00インターネットラ…

Queerのはずが、同性愛と異性愛の狭間で揺れる

職場に若く美しい女性が多く、心揺さぶられる。私は、フェロモンというのは生物学的に実在すると思っている。その人を魅力的な存在たらしめる匂いというものが確かにあるのだ。それは女性のみならず、少年も同じ。女性のみならず、男性も含めて、若い人が多…

本日朝日新聞夕刊に顔写真入りで大澤信亮さん登場

大澤信亮さん(http://www3.ocn.ne.jp/~camp/)が若者の労働運動を語っていた。新たな責任のようなものが要請されるのではないか、とのことだが私もそう思う。っつーか、杉田俊介さん(id:sugitasyunsuke)にせよ大澤さんにせよ、白井さんにせよ、どんどん物…

萌え、萌え〜

DAIGO、まさかの大ブレイクに「ある意味覚醒した・・・」 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=613284&media_id=54DAIGOは私の「萌え〜」の対象である。 彼の音楽性はこの際、どうでもいい。ルックスと喋りが面白い。上半身ヌードの写真も見たが(http://conte…

オスカー・ピーターソン『テンダリー』

何度聴いてもいい。テンダリー(紙ジャケット仕様)アーティスト: オスカー・ピーターソン出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2005/08/24メディア: CD クリック: 12回この商品を含むブログ (14件) を見る

ジョニー・ハモンド・スミス『ワイルド・ホース・ロック・ステディ』

期待通りの素晴らしい出来だ。《アドリブ誌リコメンド KUDU ベスト12》 24ビット・リマスタリング ワイルド・ホース・ロック・ステディアーティスト: ジョニー・ハモンド・スミス,ロン・カーター,ビリー・コブハム,エイルト・モレイラ,エリック・ゲイル,ボブ…

三週間継続

さて、攝津正である。 スローワークだが、本日で三週間を無事終えることができた。体調も人間関係も、精神状態も非常に良好である。今の職場に紹介してくれたKくんには本当に感謝したい。が、これからが正念場だとも考える。次は一ヶ月継続を目指したい。唯…

まるごと☆リンダちゃん #245

http://www.fastwave.gr.jp/diarysrv/realitas/200809b.html#20080920

賃労働十五日目

さて、攝津正である。 さて、午前中から午後にかけて鬱で不調であった。が、徐々に調子を上げ、仕事が終わった17:00には精神状態は好転していた。今日は体がどうこうというより、精神のほうが調子が悪かった。まあこんな日もある。 『哲学者ディオゲネス』を…

聴いた・聴いている

いつもながらハービー・ハンコックのピアノは素敵で気持ちいい。ハービー・ハンコック・トリオ '77アーティスト: ハービー・ハンコック,ハービー・ハンコック・トリオ,ロン・カーター,トニー・ウイリアムス出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発…

規則に従う

後期ウィトゲンシュタインの「言語ゲーム」、ないしその柄谷行人による解釈では、規則に従っているかどうかは事後的にしか分からない、とされた。このような考えがリアリティを持っているのは、例えば労働現場という共同体、津軽三味線の師匠と弟子の共同体…

哲学の謎

野矢茂樹『哲学の謎』の始めのほうを読んだが、世に哲学的問題と称されているものの大半は、擬似問題というか、誤って立てられた問題というか、問うても意味がない問題だと思える。「外界(物質)は存在するか」というのはその最たるものだと思う。それは遡…

哲学メモ

自分の哲学は「個性的」なもの、「固有名」的なものを目指さぬ。 相対的に妥当なものを目指す。 もろもろの自然的信念の根源性を認め、そこから始める。例えば、外界(物質)の存在や私の存在など。もろもろの自然科学や社会科学も吟味したい。私が重視した…

津軽三味線の稽古から帰る

二和公民館音楽室で、千代田輝次郎先生の指導を受ける。 三味線を弾こうとしてみると、全身筋肉痛で、うまく弾けないのがもどかしい。 もし自分が哲学論文を書くとしたら、その題名は、「経験の諸様相──習慣・記憶・死」になるだろうというようなことをぼん…

習志野第一病院から帰る

電車内と待合室で『須永辰緒の夜ジャズ No.7』、スタン・ゲッツとチャーリー・バードの『ジャズ・サンバ』、マッコイ・タイナーの『バラードとブルースの夜』、Michael Brecker "Now you see it ... (now you don't)"を聴き、大友良英『MUSICS』(岩波書店)…

休日〜起床

6:10頃起床。夢を見たが、忘れた。 一晩寝て、体中の痛みが和らぎ消えた。やはり、休息は大事だと思う。 本日の予定は、習志野第一病院にて中村先生の診察(8:30)〜雨森さんのリハビリ〜二和公民館にて津軽三味線の稽古(12:00-15:00)である。

賃労働十四日目

さて、激昂仮面こと攝津正である。6:20起床。変な夢を見た。母親と共に音楽バー?のようなものを経営しており、太った中年女を雇っているが、彼女に支払う労賃がない。そして私は客を殴る。6:50家を出て、7:00二和向台駅発の新津田沼行きに乗車。8:00頃、新…

哲学メモ

一番下らぬと思うのが、ジャン=リュック・ナンシー『共同-体(コルプス)』。読み返したが、全く理解不能だし、理解すべき必要も感じぬ。そういえば、以前フロイト通信というフロイトやラカンを読むサイトや掲示板に「素人」というハンドルネームで出入りし…

万波麻希

須永辰緒のセレクションの最後に入っている万波麻希の歌が本当に素晴らしい。奇蹟と言いたくなる。菊地成孔のサックスも超素晴らしく、助演男優賞ものである。

おじさん

立教出身のおじさん、Sさんというのだが、いつも「都の西北」を「西の西北」と言い間違え、「哲学」を「考古学」と勘違いしている。「発掘作業やったか〜?」などと訊いてくるので、意味が分からずにいると、おじさんは哲学を考古学と勘違いしていたのでそう…

ラジオ放送とライブのお知らせ

●番組名:攝津正の音楽彷徨 ●番組のURL: http://tds.radilog.net/ ●パーソナリティ名:攝津正 ●放送開始日時、予定放送時間:9/18(木)、9/20(土)22:00-23:00 9/19(金)、9/21(日)20:00-21:00 ※ ●本日の放送内容:ピアノ・三味線・ウクレレ演奏とお喋…

賃労働十三日目

今日はいつもより少し早く家を出て、新京成線二和向台駅でPASMO記名定期券を購入した。二和向台駅-新浦安駅間の一ヶ月通勤定期である。これで、継続しようという意欲も湧いてくる。今日もいつもと同じく、一所懸命全力で働いた。午前中は、「破材」と呼ばれ…

奇妙な夢

奇妙な夢を見た。 帰省してホテルのような場所?に帰っている。 そこに死んだはずのおばあちゃんがいる。 おばあちゃんはボケているらしい。 親戚のI叔父さんが現れ彼と話すが、 「おばあちゃんはみんなの態度が冷たいと言っているよ」 「そんなことはない」…

性格が悪い

偏屈で意固地で、悪意的で、攻撃的である……なんか凄い悪い奴みたいだが、それが私なのだ。他のようにあることはできぬ。

賃労働十二日目

さて、攝津正である。 今日も一心不乱に一所懸命、精一杯全力を尽くして働いた。普通の人であれば余裕をもってこなせるかもしれぬ労働も、メタボ豚である私には全力を尽くさねばこなせぬのである。しかし、試用期間二ヶ月間、体力も技能もないがやる気と情熱…

PAFF退会

管理権をHさんに委譲し、PAFFのMLから退会しました。

守安祥太郎

↓ジャニスで借りてきたのを聴いているが、確かにいいピアノだ。幻のモカンボ・セッション’54アーティスト: 守安祥太郎,秋吉敏子出版社/メーカー: ポリドール発売日: 1998/08/12メディア: CD クリック: 89回この商品を含むブログ (4件) を見る

賃労働十一日目

さて、攝津正である。 今日も一日無事終えた。 が、一日八時間の労働も、私にとっては一所懸命頑張らねばやり通せぬことであり、辛くもあり、他のことが一切手につかぬのも歯痒い。が、背に腹は替えられぬということで、やむを得ぬと思う。↓何度も聴いていた…