奇妙な夢

奇妙な夢を見た。

夢のなかで私は、iPhoneUstreamを放送しながら、iPadFacebookを眺めている。と、その「友達」一覧に、不意に倉数茂さんの顔が見える。私は、「倉数さん〜」と放送で声を掛ける。

次の夢で私は、大学か高校の国語(現代文)の試験を受けている。ところが、試験終了時刻になったが、答案にはまだ何も書いていない。私は焦って、答案用紙を埋めようとするが、その多くを埋めることはできない。そういう夢である。