2011-08-28から1日間の記事一覧

Art Tatum, The Art Of Tatum

ジ・アート・オブ・テイタムアーティスト: アート・テイタム出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン発売日: 1991/03/25メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見る

お喋り

です。http://www.ustream.tv/recorded/16931105

Lester Young, The Master's Touch

ザ・マスターズ・タッチアーティスト: レスター・ヤング,ジェシー・ドレイクス,ジェリー・エリオット,ジュニアー・マンス,リロイ・ジャクソン,ロイ・ヘインズ,カウント・ベイシー,フレディ・グリーン,ロドニー・リチャードソン,シャドウ・ウィルソン出版社/…

立ち位置の話。続き。

政治的に穏健になったように性的にもそうなった。クイア・ラディカルを標榜せず「自然主義者」になった。自然主義者というのは、厳密な定義は考えていないが、いかなる生/性のありようをも「自然」なものとして肯定する、という立場である。 同性愛の欲望を…

立ち位置の話

自分では左翼、共産主義者だと思っているが、自分のルーツはNAM New Associationist Movement(2000-2003年)にあると思っているので、左翼、共産主義者の主流派とは異なるということになる。 NAMの特徴は、暴力革命を一切否定したことで、私はその立場を離れ…

Lester Young, How High The Moon

T/O.

Lester Young, Blue Lester

ブルー・レスターアーティスト: レスター・ヤング,ビリー・バターフィールド,ハンク・ダミコ,ジョニー・ガルニエリ,ビリー・テイラー,カウント・ベイシー,フレディ・グリーン,ジェリー・エリオット,リロイ・ジャクソン,ロイ・ヘインズ出版社/メーカー: 日本…

Count Basie And His Orchestra Featuring Lester Young, Lester Leaps In

レスター・リープス・インアーティスト: カウント・ベイシー,カウント・ベイシー&ヒズ・オーケストラ,レスター・ヤング出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル発売日: 2002/02/20メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見る

日記

昨晩就寝が遅かったので、今朝は午前九時頃目覚めた。一階に降りてインターネットをやっていたが、老母と一緒に、改装セールで安売りのウエルシア薬局咲が丘店に行って、半額や二十五パーセントオフの商品を買い漁ってきた。それからマルエツ二和向台店に行…

Sonny Stitt, It's Magic

イッツ・マジックアーティスト: ソニー・スティット出版社/メーカー: Pヴァインレコード発売日: 2005/03/18メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る

ざらすとろさんや千坂恭二@ガイストさんの思想表現への応答の試み

ざらすとろさんのことは右翼だと思っていたが、本人の弁によれば左翼とのことである。だが彼の主張は、民族派右翼というように、「民族派」左翼とでも言うべきものである。彼は、6.11デモでヘイトスピーチに反対する会と揉めた一方の当事者である。園良太さ…

ウルフの子さんに噛み付く山村工務店

マイミクのウルフの子さんに山村工務店というアカウントが噛み付いている。のみならず仲介に入った私を、「イエスマン」「ウルフの子の喜び組」と罵倒する始末である。この人は、左翼界隈で私と面識があるかのようなことを仄めかしているが、知らないし、仮…

書くという営み

宮地香奈さんから代々木公園文芸部『ヨヨミ』第二号を送っていただいた。感謝する次第である。自分も同人誌『攝津正』を刊行して彼女に送りたいが、書けぬ。 書くという営みを持続するのは、楽しいことでもあり大変なことでもある。書き続ければ技術も向上す…

ナンバー2を殺害=アルカイダに大打撃―米メディア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110828-00000009-jij-int アメリカ軍がアルカイダのナンバー2を殺害したというニュースが流れている。ビンラディン殺害の時も思ったが、アルカイダのやっていることが良いとは思わないが、「犯罪者は逮捕して法の下で裁…

新スレ立ってる。

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1314455915/

夏目漱石『心 先生の遺書』を読み始める。

白木秀雄の『ファンキー!登場!』を聴いている。 坂口安吾の『吹雪物語』が読めずに落ち込んでいたのだが、夏目漱石の『心 先生の遺書』を読み始め、これが滅法面白いので興奮している。勿論『心』は高校の国語の教科書などにも出てくるし、何度も読んだこ…