2003-08-01から1ヶ月間の記事一覧

冷静に認識すべきこと

他者に 恋 を 告白し さらに 振られる というのは 相当な心的エネルギー消費(蕩尽)であることは 確かな わけで 今日 これだけの 精神的混乱を きたし 奇矯な言動を してしまったのも 当然なこととして 受け止める べきだ。そうすることで 前に 進める かも…

死にたい と幾らかいたところで 死なない

死にたい 死にたい 死にたい 死にたい 死にたいでも 生きているし きっと 恵まれてるんだろうな。 わたしは わがまま女なんだよ。ヒステリー女。 それで 結構 で ござんす。

奸━━干された女

思い当たる。昨日あるトランスジェンダーの方に告白して振られたこと、ゲイサイトでフォトメで募集してもほとんど無反応だったこと、まさに恋愛的、性愛的に「干されて」いるという連想。あ〜あ、今日は散々な一日だった。掲示板は止まるし、ヒスは起こしち…

ヒステリー

ヒステリー発作を起こした。買い物の行き帰り、町中で、街路で大声で歌ったり叫んだりした。道行く人達は変な目でみていた。家ではベッドで大声で叫んでいたら両親がきて病院に入れると脅した。普段は自分の掲示板に死にたいと大きなフォントで書くことで我…

さらに悪夢

さらに悪夢を見た。ここには書けないような恥ずかしい、辛い内容で…。

「奸」

なぜ干された女が「奸」なのだろうか。そしてそれがわたしなのだろうか。ひとつには、道徳的な自責の念があるだろう。もうひとつは、性的な意味がある。干された女、つまり売れないオカマであるわたし、というイメージである。それは結びついているのかもし…

簡単な解釈

最初の2つの夢では家族関係および買い物、その失敗が主題になっている。実際、わたしは不器用で物を買うときや小銭を払うときに手間取ることが多い。最初の夢には父親がいたが、2つめの夢にはいなかった。「辛子」が足りないというのはわたしの人生自体に…

その3

或る人の家に招かれると女性のパートナーが「関(カン)よ」とわたしのことを言う。「関(カン)とは何のことだ?」と或る人がパートナーに聞き返すとパートナーは「(亭主)関白の関よ」と答える。わたしは、それはわたしではなくパートナーの間の関係のこ…

その2

母親と買い物に来ている。宝石店?母親は他のおばさんと一緒に先に店を出て坂を下っていく。わたしは財布から小銭を出すが、2000円?必要なのに小銭を掻き集めてもどうしても50円足りない。どうしようもないので、スケートボード?に乗って母親とおばさんを…

その1

家族でどこかに出掛けている。辛子が足りないのでわたしが買いに行くことに。コンビニ?のなかのおでん屋に行くが、仕事で使っているから他のところに行ってくれといわれる。